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Kojima Productionsの書類選考落ちた!

一ヶ月前に提出していたKojima Productions の書類選考に落選した! その旨のメールが採用担当の方から届いた。 私は本が好きなので、小島監督や新川さんらと一流作品の制作に携われる! という未来を夢に見て、力作の職務経歴を送っていた。 書類選考用の資料を添えて先方に送付したメールの返信として届いたオートリプライでは、 合格者のみに1ヶ月後くらいに連絡する ということだったから、 今朝メールが来たときは飛び上がって喜んだw もち、非常に丁寧な文体で希望に添えない旨の連絡だった。 連絡しないと言いつつ丁寧な連絡をくれた小島ツンデレプロダクションをどう理解したらいいのかわからず、 実は社内選考かなんかでギリギリのところで似たような候補に敗れて落ちたということに脳内補正しておく。 それならなんか嬉しいし。 どんな分野でも言えることだと思うけど、 自分の興味のある分野というのは、最終的には自分の手でその分野で何かを成したくなるものだと思う。 俺ならこうする という自分の好きな分野が人生における大きな研究対象になっていくのだと思う。 研究の成果を披露したい、力を証明したい、感動を与えたいといった想いが 名作を作っていると言えそう。 コジプロみたいに、力のある人が仲間らとどんどん独立していって欲しい。 糞コナミ みないに社員をこき使うだけ使って権益を奪い取る組織の力が弱まって、そのうち倒産してくれて、社会全体が健全に維持される理想の未来を夢みてしまう。 社会健全化のためにも、自分はいけるかもしれないと思える人は、どんどん独立しましょうw 落選は残念ではあるものの、やはりコジプロは今正念場というか、 小島監督を応援している人なら状況は知っていると思うけど、 名の通った作品を世の中に一つも送り出していないライター候補などを採用している場合ではないのだろうと思う 頂いたメールにも記載されていたが、応募者は大量にいるらしい(当たり前か 甘かったかという想いと引き続き超頑張って欲しいという想いがあって 落とされたクソ!デスストランディングなんか絶対買わねー!などとは1%も思ってはいない。 むしろ採用されたら結構ファンド面では実は潤っているってこと?という逆張り思考になって、 結構余裕な感じでのうのうとゲーム作...

体重が増えてきた~感極まる喜び

体重増えてきた 間違いなく増えてきた! まじで嬉しい!! 71kgという数字を確認するために体重計に乗りまくってしまう うちの体重計は過去30回分の測定データを自動で保存してくれてるはずで、1日1回にしとけば1ヶ月の記録をいつでも見れるはずなんだけど、3日分くらいのデータしか出てこない。 それもそのはずでトイレついでに体重計に乗ってニンマリしてから用を済まし、 トイレ帰りもついでに体重計に乗ってニンマリしてる。 といってもトイレ帰りはおしっこ分痩せた感じが辛いので、帰りは同量分の水や豆乳を必ず飲んでから体重計に乗ることにしてる。 少しでも体重が落ちていたら大騒ぎで なんでもいいからミキサーに掛けて腹に流し込んでる。 何か食べる時間だと言うのに、冷蔵庫に相性のいい物同士がなくて焦ったことがあって、 でもカタボリックが身体の中で始まってしまうと考えたら怖くなって、 バナナとミニトマトと卵6個に水を少々入れてミキシングして飲んでた時に 安心して我に返ったことは記録しておきたい。 プロ意識 が相当に高まっている良い傾向だと判断できる。(? 狂気の沙汰かと思われそうだけど、でも、体重が増えるとスタミナがついてきてることを実感できる。 疲れない。昼寝したら夜なかなか寝れない。 ストレスが少ないというのもある気がするけど それ以上にやっぱ食事って大切だと思った。 質はもち大切だろうけど、その前に基本としてPFCバランスを守った量のある食事を取っていなかったのかもしれない。 ※PFCバランスについては動画で解説しています。 筋トレした分だけ筋肉がつき、体重が増えている。 今までの自分では考えられない。 食事は大切だなーと思うこの頃です。

受かった

芸能学校受かった。 ということで10月から東京に戻る選択肢も現実味を帯びてきました。 悩みどころですが。 とりあえずairbnbと塾の仕事をしつつ、熟考って感じですね。 それと、1級建築士試験をもう一回受けます。 3度めの正直。 2級建築士試験の時も3回目の試験で学科に受かり、その勢いでその年の製図試験も受かったこともあったし、もう一回挑戦しておきたい。 2級の時は、自分の勉強方法に自信がなく資格学校に通ったので100万円くらいかかった。 正直、学校にカモられたとしか思えないけど、勉強の仕方なんてない!とわかったことが収穫だと思ってます。 淡々と、自分で立てたスケジュールどおりに、起きて、飯を食い、歯を磨き、図書館に向かう。 これを繰り返す行動力の高い人から受かっているだけだと思う! 頭の善し悪しなんて関係なし 頭の善し悪しっていうのは、形容詞だと思う つまり「存在」としてはいないけど「状態」としてはいるってこと。 頭のいい状態の人と、悪い状態の人。 頭のわるい状態の人っていうのは、物事を悲観的にばかり考えている態度で毎日を過ごしている人。 過ごしているというか消費している感じ、 ブツブツと文句を言い続けている感じ 言わなくても頭の中はそんな感じ もち否定するつもりはないですけど、老後に若い頃の態度について後悔するんじゃないかと思えて不憫。 人生はもっとどうにでもなると思う。 なぜ受けるのか、少し整理しておきたい。 自分の理想の間取りをいつか理想の土地に別荘として建てたい。 実家が新潟にあるからそっちを本拠地にするんだろうとは思うけど、別荘中心で生活できるなら本望。そんな生活設計ができたらいいなと日々思う。 自分で設計と施工管理を行う場合、建造物というのは驚くほど低価格で完成する。家の原価は自動車の原価と同じく謎とされている日本の不思議な部分。 日本の雇用の大部分を担うことができるのも、多くの人が「家は高い」ということを当たり前だと思いこんでくれているから、多くの人が家造りによって給料を得ることができる。 資源がないはずの小さな島国のGDPが世界3位を維持している要因の一つだと思う。 家なんてプレハブでいいよとか、焼き土積み重ねて自分で作ればいい...

リクナビnextのグッドポイント診断を受けた結果

ネットサーフィンしてたらポッと出てきたバナー「リクナビnextのグッドポイント診断」を受けてみました。 エゴグラムみたいな感じです。 自分の長所の客観度をあげてみたい方におすすめできます。 リクナビに登録しないと利用できませが、 就活経験がある人なら当時のIDでいけます。 就職・転職のプロが善意で作ったプログラムです。 3部構成で、1部100問くらいの問いに2択や4択で回答していきます。 あてはまる どちらかと言えばあてはまる どちらかと言えばあてはまらない あてはまらない みたいな。 ステマではありません。 300問くらいあるので1問1秒で回答しても終えるまでに5分かかります。 1問に10秒悩んだら50分も掛かります(制限時間過ぎるとどうなるか不明 10問目くらいからはなんだかもう面倒くさくなり、直感で、インスピレーション感じた選択肢をポチりまくる感じでした。 結果をgoogle keepに保存したんですけど、全文表示に一手間掛かるのが煩わしいし参考がてら、転記します。 診断の名前が示すとおり、グッドポイントだけを記載してくれるので、気分的にはいいもんです。 独創性 「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。あなたは、常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。 周囲の人はあなたのユニークな発想に魅力を感じ、次にあなたが創り出すものを楽しみに待っています。 挑戦心 あなたは理想を追い求めます。常に自身で高い目標を設定し、その目標を達成することにやりがいを感じます。簡単に達成できるような目標や、挑戦しがいのない目標にはあまり興味がありません。成長したいと強く願うあなたは、人から見れば高すぎると思われるレベルの目標に挑戦し、成果を出してこそ達成感や喜びが得られるのです。 どんな場所でも、まず最初にあなたの出した「成果」が注目されるでしょう。その後、徐々に成果の裏にある挑戦する「姿勢」や目標達成に向けた「努力」に対しても、賞賛や支持の声が贈られるようになります。 高揚...

芸能オーディション受けてきました

某有名芸能社のオーディションを受けてきました。 頭に浮かんだ将来の選択肢はなるべく試してからあの世に逝こう、 という20代前半から続く持論によるものの一環です。 というわけで 独身のうちはこんな感じが続くのかも。 オーディション内容をSNSに書くのは禁止ということなので、 ブログに感想だけ。 楽しかったです。 少しでも芸能に興味があるのなら、 受けてくることをおすすめしたい。 外人かな?と思うような 超かわいいこや超イケメンなんか1,2人です。 99%の人は セリフ読みで泣けたり 劇的に歌がうまいとか お笑い志望とかそういう まさに 俺には(私には)芸能があると信じている方。 人前で披露することに抵抗がないどころか喜びを感じるのなら、 ぜひ行ってみて欲しいです。 とかいいつつ 受付の例に長時間並んでいたら 雰囲気に飲まれてドタキャンして帰った気がします。 早く到着しておいて大正解。 受付に並ぶ子らのまあ若いこと。 加えて 香水を 5㍑ くらい使わなければ成し得ないはずの強烈な香りが、 参加者らから放たれていました。 公害レベルでした。 高度経済成長期に建てたれた古い建物の中にありがちな、 揮発性有機化合物(VOC)がロビーを覆っていました。 半日かけていくつかの審査を受けました。 どう表現するか考える過程も楽しかったですし、 私以外の参加者が自分を審査員側に印象づける為の工夫というか、 セリフ 表情 身振りを 多彩な方法でアピールしている様子は 夢に向かって邁進している様子そのもので かっこよかった。 参加者はほぼ10代だったと思います。 4,50人いたぴちぴちのポップティーンたちに混じって 29歳アラウンドサーティの俺。 もはや同じ人種なのかすら怪しいほどに、 みな揃ってフレッシュでした。 といってもそれはぱっと見だけで 少し話しているとなんかもう、 東京生まれ東京育ちで悪そうなやつがだいたい友達で、 ツイッターのフォロワーといいねの数に一喜一憂して、 インスタでリア充感を演出して、 きゃりーぱみゅぱみゅが着てた服を手に入れ...